約 4,047,430 件
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2325.html
メダロットに携わった漫画家一覧 メダロットに関わる人・会社 本項では、メダロットシリーズに関わった漫画家について取り扱う。 なお、個別項目のある作家については、各項目を参照していただきたい。 ※メダロットシリーズ作品のコミカライズ執筆の有無は、本項では問いません。 メダロットに携わった漫画家一覧 ほるまりん 藤岡建機 TAGRO 田中靖規(たなかやすき) むっく 神藤(しんどう)かみち 伯林(はくばやし) あかうめ 番外 清水栄一 ほるまりん メダロット原作者。 メダロット〜メダロットG、メダロットDS、メダロット8のコミカライズを担当。 また、真型メダロット以外の全作品で、メダロットデザインを手掛けている。 近年では、マンガほっと「週刊メダロット通信」内でメダロットTEPIDを執筆した。 藤岡建機 メダロッターりんたろう!シリーズとメダロット・naviのコミカライズを担当。 メダロットR、メダロットSではメダロットデザイン、メダロット・naviではメダロットデザインおよびキャラクターデザインを担当 TAGRO メダロット4、メダロット5、メダロットSでメダロットデザインを担当。 田中靖規(たなかやすき) 集英社「最強ジャンプ」誌上にて、メダロット7のコミカライズを担当。 後に、Vジャンプブックス刊「メダロット7パーフェクトロボトルブック」に収録された。 メダロット以外での活動は、一貫して週刊少年ジャンプおよび、その関連誌と関連サイトでの漫画連載。 代表作はデビュー作の「瞳のカトプレパス」や、2022年にアニメ化された「サマータイムレンダ」 デビュー前、「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの荒木飛呂彦氏のアシスタントを務めていた。 また、「僕のヒーローアカデミア」の堀越耕平氏は、田中氏のアシスタントをしていた過去がある。 ちなみに本名はペンネームと同一表記だが、「たなかやすのり」と読む。 むっく メダロット7、メダロットDUALキャラクターデザイン。 メダロット以外での代表作は、「とらのあなの美虎ちゃん」をはじめとする、同人誌及び漫画・アニメグッズ専門店「とらのあな」の広告漫画が有名であろう。 この他、デビュー作の「ころころころもちゃん」などの作品を手掛けている。 神藤(しんどう)かみち メダロット8、メダロット9キャラクターデザインを担当。 メダロット9、メダロットSではメダロットデザインも手掛けている。 伯林(はくばやし) マンガほっと「週刊メダロット通信」内でメダロット再〜リローデッド〜を連載。 その流れで、メダロットSに登場したヤークトスパイダおよびオルドスペルビアのメカニカルデザインも担当している。 メダロット再〜リローデッド第1巻あとがきによると、担当編集者首藤和仁氏からの紹介で本作を描くことになった。 メダロット24周年記念生配信企画「MEDAROTDAY2021」では首藤氏と共に、うのへえ氏によるインタビュー企画、うのへえの部屋に出演。 伯林氏自身もメダロットSのプレイヤーで、自身のTwitterでは同作についての発言もしている。 メダロット以外での代表作は「しゅーまっは」や、TVアニメ「エンドライド」のコミカライズ。 名前の由来はドイツの首都、ベルリンの漢字表記、伯林の読み替え。 あかうめ マンガほっと「週刊メダロット通信」内でメダたんを連載。 代表作は「異世界女子寮 使い魔いおりとモン娘たちの365日」や、「ペルソナQ シャドウオブザラビリンス ーRoundaboutー」 番外 清水栄一 下口智浩氏と共に、清水栄一×下口智浩名義で活動する漫画家。 清水氏は、ストーリー兼メカニカルデザイナー、メカ作画の担当をしている。 メダロットシリーズには、メダロットSでウルトラシウムおよびセブンスラッガーのメカニカルデザイン原案で参加している。 だがスタッフとしてはクレジットされていないため、本項では番外とする。 メダロット以外の主な作品は、アニメ化もされた代表作である漫画、「鉄(くろがね)のラインバレル」 ゲーム「スーパーロボット大戦V」のメカニカルデザインや、美少女アクションフィギュア「武装神姫」のキャラクターデザインなども手掛けている。 近年は、メダロットSとコラボがなされた「ULTRAMAN」やアメリカのDCコミックのヒーロー、バットマンを元にした「BATMAN JUSTICE BUSTER」といった、特撮原案の漫画を手掛けていることが多い。 コレは清水氏と下口氏が、自身のサイトで仮面ライダーを元にした二次創作漫画を描いていたことに由来する可能性がある。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1696.html
「メダロットR」スタッフロール 「メダロットR」スタッフロール メダロットRスタッフ イマジニアスタッフスーパーバイザー プロデューサー ディレクター アシスタントディレクター セールススタッフ パブリシティスタッフ スペシャルサンクス テスティングスタッフ こうだんしゃスタッフへんしゅうちょう スペシャルサンクス げんさく キャラクターげんあん ナツメスタッフエグゼクティブプロデューサー スーパーバイザー プロデューサー ディレクター きかくげんあん きかく きゃくほんげんあん きゃくほん グラフィック プログラム サウンド スペシャルサンクス オープニングCGムービー テスティングスタッフ メダロットRスタッフ イマジニアスタッフ スーパーバイザー たしろ せいじ プロデューサー いいだ しゅうへい じつは ゴッド・イイダ みつざわ かいちろう ディレクター かわむら なおや ほんとは カワムラー アシスタントディレクター みながわ ひろのぶ セールススタッフ なかの のぶひろ わたなべ よしかず パブリシティスタッフ やまうち たかし スペシャルサンクス かめがい やすし きしもと ますみ テスティングスタッフ ながい まさよし たけだ あつき さとう まこと おかばやし まさずみ こうだんしゃスタッフ へんしゅうちょう いけだしんぱちろう かみその こういち さとう かよ しんとう ゆきお もりやま ようじ スペシャルサンクス ふじおか かつとし げんさく ほるま りん キャラクターげんあん ほるま りん ふじおか けんき ナツメスタッフ エグゼクティブプロデューサー まつもと たかし スーパーバイザー ひろた きみお プロデューサー いわさ としかず ディレクター かなめ としあき きかくげんあん しらかわ てるゆき きかく たかおか しゅうや かなめ としあき きゃくほんげんあん たかおか しゅうや きゃくほん いとう はじめ さいとう ひろし グラフィック たかおか しゅうや かなめ としあき かぶしきがいしゃCGセンター プログラム いわさ としかず かなや もりゆき おく てつや さいとう ひろし サウンド みずたに いく みずたに ひさこ うえだ きぬよ スペシャルサンクス しらかわ てるゆき きたむら わたる わさき りょう ひらの かな さいとう ひろし まるかた ふじわら ひさし オープニングCGムービー ゆうげんがいしゃ ファブリカ テスティングスタッフ ひらい せいじ まえだ のりひろ みやざき たけのり 1999 イマジニア 1999 ナツメ
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1304.html
メダロット・navi攻略 相変わらず カブト版 のみです もともとはセリフ収集のためのメモですが。 オープニング~コンピュータブロックまで 取り扱いブロック とくべつしつ ロビーブロック もりブロック マンハッタンブロック やまのてやしきブロック かいがんブロック さばくブロック コンピュータブロック やまブロック~ピラミッドブロックまで(予定) (予定)
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1188.html
「メダロット5」スタッフロール とりあえず 「メダロット5」スタッフロール メダロット5 キャラクターデザイン こえの しゅつえんコイシマル・サキ ミスター カバシラ・ヒコオ・アサヒ コノハ・ヤマト オサム イマジニアスタッフエグゼクティブプロデューサー スーパーバイザー プロデューサー プロジェクトアドバイザー ディレクター セールススタッフ プロモーションスタッフ テスティングスタッフ スペシャル サンクス 講談社スタッフへんしゅうちょう エディター ナツメスタッフエグゼクティブプロデューサー プロデューサー ディレクター/シナリオ メインプログラム サブプログラム せんとうシステム サウンドプロデューサー サウンドコンポーザー アートディレクター サブアートディレクター キャラクターグラフィック グラフィック スペシャルサンクス スペシャルサンクス 『メダロット5』 ―スタッフリスト― メダロット5 キャラクターデザイン ほるま りん こえの しゅつえん コイシマル・サキ いしかわ しずか ミスター カバシラ・ヒコオ・アサヒ いとう けんたろう コノハ・ヤマト むらい かずさ オサム やまぎし いさお イマジニアスタッフ エグゼクティブプロデューサー かみくら たかゆき スーパーバイザー まつだ たかし みつざわ かいちろう プロデューサー おおすが あつし プロジェクトアドバイザー かわむら なおや ディレクター たかおか あつし セールススタッフ うしおだ てつや いぐち ともひと たかだ たくや プロモーションスタッフ やまうち たかし たかはし まさひろ うの ともゆき テスティングスタッフ あいだ えつろう かがわ はなこ みねぎし あつこ もりさき たけし やまおか あずさ スペシャル サンクス どうぞの しげなり ふじおか かつとし 講談社スタッフ へんしゅうちょう いけだ しんぱちろう エディター たべ かずまさ かみぞの こういち あさの かよ こいわ まなぶ いとう こうへい ナツメスタッフ エグゼクティブプロデューサー まつもと たかし プロデューサー ひろた きみお ディレクター/シナリオ さがら なおみ メインプログラム きたむら わたる サブプログラム たかみや みつぐ やまぐち じゅんいち せんとうシステム しらかわ てるゆき サウンドプロデューサー みずたに いく サウンドコンポーザー うえだ きぬよ アートディレクター さいとう ひろし サブアートディレクター うめき ゆうじ キャラクターグラフィック TAGRO さいとう ひろし グラフィック まえだ たかし ひらおか てるゆき くろだ ひであき スペシャルサンクス ひらおか てるゆき うえだ さとし かなめ としあき とやま めぐみ うえだ まさし たけい ひでお スペシャルサンクス かぶしきがいしゃシージーアイ ゆうげんがいしゃドゴン THANK YOU (プレイヤー名)
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/846.html
メダロットBRAVEのロボトル ロボトルと変わらないところ。 相手の頭部パーツを破壊したりして、機能停止させれば勝ち。 BRAVEでの機能停止の条件 頭部パーツが破壊される。 深い川や海に落ちて溺死。 谷に落ちて転落死。 転がる丸岩や動いているアイスブロック、爆弾、風船爆弾、イカダに接触、プレスウォールにつぶされて圧殺死。 潜水タイプの脚部の時に藻や渦潮に接触。 規定 メダロットBRAVEには2種類のロボトルが存在する。どちらもメダロット1体で前後左右移動可能な3Dのフィールドでロボトルを行う。 ミッションアリーナでのロボトル ステージの途中で行われるロボトル。開始前にミッション(クリア条件)が表示される。 その内容を満たせばクリアとなる。制限時間は3分。 時間切れだとゲームオーバー扱いになるので注意されたし。 (一例) 「敵メダロットをたおせ!」⇒登場した相手メダロットを倒せばよい。 「時間切れまで逃げ切れ!」⇒なるべくダメージを受けずに3分やり過ごす。登場するメダロットを倒すとタイマーが止まってしまうのでクリア不可能になってしまうと思われがちだが、実際にはそのフィールド上に存在する全てのキャノンやガードマンを倒すことでクリアすることができる。 「すべての(敵)をたおせ!」⇒そのフィールドにいるキャノンやガードマンを全て倒す。登場したメダロットは無視してもかまわないが、倒せばタイマーが止まるし、クリア後のボーナスも多くなる。 「ドアを開け!」⇒基本的にスイッチを探して踏めばよい。登場したメダロットは無視してもかまわないが、倒せばタイマーが止まるし、クリア後のボーナスも多 くなる。 ロボトルアリーナでのロボトル ステージの最後やメダロッターと間で行われるロボトル。ミスターうるちが登場し、1対1の真剣ロボトル! フィールドのあらゆるトラップや仕掛けを利用して相手を機能停止に追い込め!制限時間は3分。 時間切れになったら、装甲値等を比較してうるちが判定を下す。 ちなみに相手の装甲を減らせば減らした分だけ、壊せば壊した分だけロボトルによるボーナスポイントが高くなる。 BRAVEでは真っ正面から攻撃を受けると防御をしない限り100%頭パーツにヒットするので ロボトルポイントのあるステージで高得点を狙うならばクワガタメダルは必須。 操作方法(TYPEAの場合、オプションで変更可能) コントロールスティックを倒して自機の移動。 コントロールスティックを倒しながらAボタンで前転回避。重要。 Cスティック上左右で使用パーツ切り替え。 Bボタンで現在選択しているパーツを使用。 Yで前方防御。 Aボタンで調べる。アイテムを入手したり、イベントを起こしたりするのに使用。 A+Yでメダフォースチャージ。 メダフォースゲージが満タンの時に再度A+Yを押すとメダフォース使用。 Rトリガーで脚部タイプに応じた特殊移動を行う。 Lトリガーで自機が向いている方向にカメラ切り替え。重要。 十字キーでカメラ方向切り替え、回転を行う。 スタートボタンでポーズ、やりなおしもここから。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2066.html
メダロット9(カブト・クワガタ) メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロット9(カブト・クワガタ) ゲーム概要 ストーリー システムメダロット・メダルの所有数 アクティビティレベル ヘヴィパーツ メダリア トランスパーツ ボリューム 展開メダロットオフィシャルファンクラブ入会特典 メダロット9 ガールズミッション同時購入キャンペーン ゲーム概要 メダロット8カブトVer./クワガタVer. 対応ハード ニンテンドー3DS ジャンル RPG 発売元 ロケットカンパニー 開発元 デルタアーツ プレイ人数 1人(通信プレイ:2人まで) 発売日 2015年12月24日 主人公 テンマ? 初期パートナー カブトバージョン:ジッパークワガタバージョン:ソウエン 登場メダロット数 体(DLC除く) ロボトルシステム シャトルランロボトル メダロット8のゲームシステムを引き継いだ、現状最新にして最後のナンバリング作品。 歴代作品とは異なる要素が盛り込まれた、意欲作となっている。 ▲ページ上部へ▲ ストーリー 平凡な少年、テンマはある日、自分のパートナーメダロットからコンビを解消されてしまった。 そんな最中に、ロボロボ団と謎のメダロットのいざこざに巻き込まれ、成り行きでそのメダロットに協力する破目に遭う。 そこでテンマは、一部始終を見ていた初老の男性にそのメダロットのメダロッターと誤解されてしまう。 彼の正体は、超難関エリート校MEDA学院校長フジオカ ソウクウであった。 フジオカによってテンマは、新しいメダロットを託されると共に特待生としてMEDA学院の門をくぐることになった。 だがそれは、テンマのMEDA学院での波瀾万丈の青春の日々の始まりにすぎなかったのだ…… ▲ページ上部へ▲ システム メダロット・メダルの所有数 テンマをはじめとするMEDA学院の生徒は、各自1体しかメダロットを持つことが出来ない。 そのため本作では、テンマと彼の所属する探検部員のメダロットを育成・カスタマイズする仕様となっている。 メダロット・naviのクラスメイトのメダロットがカスタマイズ 育成可能になった、と考えると良いだろう。 コレに伴い、個々のメダロットのキャラクター性がより強く描かれる様になっている。 アクティビティレベル 探検部の活動の実績達成度。 ロボトル回数などの条件をこなすことで探検部員のメダロットのレベル上限や、購入出来るパーツが増えていく。 ヘヴィパーツ ※ヘヴィパーツの項目も参照のこと。 新要素として、重量がある代わりに高い性能を誇るヘヴィパーツが導入。 それと共に、脚部パーツにヘヴィパーツ積載量を示すヘヴィリミットが設定された。 メダリア ※メダリアの項目も参照のこと。 メダロットDS以降の仕様を踏襲しながらも、メダロット3、メダロット4までに近い要素も備えた、歴代シリーズでも最大のカスタマイズ要素を持つものとなっている。 トランスパーツ メディアミックス作品で度々描写された、ロボトル中のパーツチェンジがついにゲームにも実装された。 1回のみでリーダー機の頭部パーツ以外に限られるが、状況を逆転させられる可能性がある。 ▲ページ上部へ▲ ボリューム 過去作品からの再登場メダロットに加え、メダロット9の新規メダロットも登場。 そのため、メダロットDS以降の家庭用ゲーム機作品では登場メダロット数は最多となる。 加えてメダリアと相まってパーツのカスタマイズやロボトルの面では、歴代シリーズ最大級のボリュームである。 一方、メダルは先述の様にテンマを含め探検部員は各自1枚しか持てないため、純粋なメダルの枚数だけでいえばシリーズ最少である。 また、ナンバリング作品としては珍しくクリア後のイベント等は存在せず、クリア後のデータを引き継いでゲームを周回する。 探検部員のメダルの育成の仕方を変えるなどの育成面で遊ぶことは出来る。 だがそれ以外では要素がより多くのパーツを手に入れるしかなくなる。 そのため、どうしても他作品に比べてボリューム不足に感じられるだろう。 DLCで追加されるメダロットは少ないものの、ロボトルBGMは多く追加することが出来る。 ▲ページ上部へ▲ 展開 メダロットオフィシャルファンクラブ入会特典 メダロットオフィシャルファンクラブメダロッターズ早期入会特典として、カンタロスRとマッハマッシヴRを入手出来た。 メダロット9 ガールズミッション同時購入キャンペーン メダロット ガールズミッション(カブト・クワガタ)の同梱の応募券と合わせて送ることで、メダロット ガールズミッション未収録ボイスCDが入手出来た。 ▲ページ上部へ▲ メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1699.html
「メダロット2」スタッフロール 「メダロット2」スタッフロール メダロット2 スタッフキャラクターデザイン コミックボンボン スタッフへんしゅうちょう アドバイザー イマジニア スタッフエグゼクティブプロデューサー スーパーバイザー プロデューサー ディレクター アシスタントディレクター セールススタッフ パブリシティスタッフ テスティングスタッフ スペシャルサンクス ナツメ スタッフエグゼクティブプロデューサー プロデューサー ディレクター シナリオ プログラム グラフィック サウンドデザイン スペシャルサンクス メダロット2 スタッフ キャラクターデザイン ほるま りん コミックボンボン スタッフ へんしゅうちょう いけだ しんぱちろう アドバイザー かみぞの こういち いわまる つよし さとう かよ しんとう ゆきお もりやま ようじ イマジニア スタッフ エグゼクティブプロデューサー かみくら たかゆき スーパーバイザー たしろ せいじ プロデューサー いいだ しゅうへい 『ゴッド・いいだ』 みつざわ かいちろう ディレクター かわむら なおや 『カワムラー』 アシスタントディレクター みながわ ひろのぶ セールススタッフ なかの のぶひろ わたなべ よしかず きしもと ますみ パブリシティスタッフ やまうち たかし テスティングスタッフ ながい まさよし たけだ あつき そのべ あつや さとう まこと スペシャルサンクス ふじおか かつとし ナツメ スタッフ エグゼクティブプロデューサー まつもと たかし プロデューサー ひろた きみお ディレクター しらかわ てるゆき シナリオ ひらの かな プログラム きたむら わたる わさき りょう たかみや みつぐ グラフィック さいとう ひろし はむろ ともき かじはら しゅういち みなかた たけし サウンドデザイン みずたに いく うえだ きぬよ スペシャルサンクス いわさ としかず たかおか しゅうや かなめ としあき かなや もりゆき
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/247.html
「メダロット弐core」・「真型メダロット」のパラメーター集 「メダロット弐core」・「真型メダロット」のパラメーター集 メダルについてのパラメーター パーツについてのパラメーター メダルについてのパラメーター パラメーター名称 説明 レベル メダルの強さの度合い。またレベルが上がると防御・回避率にも影響。一定の値まで上昇するとメダルの絵柄が変わったり、メダフォースを習得することができる。 属性 メダルの持つ属性をあらわす。(例)カブトメダルなら「射撃」、トータスメダルなら「光学」メダルの属性と同じ属性のパーツを装着すると相性分パワーアップする。 相性 メダルの持つ属性とパーツの持つ属性が同じだと、この数値分行動の成功率があがる。 ターゲット 性格に代わり導入されたパラメーター。射撃や補助行動(遠隔)系時の対象パーツ選択に影響し、ここに表記されている熟練度名の行動を行うパーツを優先的に狙う。(例)「ターゲット がむしゃら」ならば相手メダロットの中でがむしゃら行動パーツを持つメダロット・がむしゃら行動のパーツを優先的に狙う。勿論格闘攻撃やメダフォースの対象選択には関係ない。 メダフォース 習得したメダフォースを表示。 熟練度 パーツの行動の成功率に影響する値。「メダロット1・2」と同様、一枚のメダルに8種類の熟練度が備わっているように、「メダロット弐core・真型メダロット」でも一枚のメダルに8種類の熟練度を持っている。ただし8種類の熟練度はリメイク元の「メダロット1・2」と異なっている。下記に表記する。 熟練度表 熟練度名称 説明 なぐる 格闘攻撃の熟練度。一番近い敵を攻撃する。他の攻撃に比べ、クリティカル率がやや高め。次の行動まで防御ができない。 がむしゃら 格闘攻撃の熟練度。一番近い敵を全力で攻撃する。推進で威力アップ。次の行動まで防御・回避ができない。そのためこの行動をとった後、敵の攻撃を受けると必ずクリティカルになる。 うつ 射撃攻撃の熟練度。狙った敵を攻撃する。攻撃後のペナルティが無い。 ねらいうち 射撃攻撃の熟練度。狙った敵を攻撃する。ほかの攻撃に比べ、クリティカル率が高め。次の行動まで回避ができない。 まもる 援護をして味方をかばったり、トラップを設置して戦闘をサポートする熟練度。 なおす パーツをを回復・復活したり、プラス症状を付加したり、マイナス症状を解除したりして戦闘をサポートする熟練度。 おうえん 味方の能力を上げたりして、戦闘を有利に進めるための熟練度。 ぼうがい 敵の能力を下げたりして、戦闘を有利に進めるための熟練度。 パーツについてのパラメーター パラメーター名称 説明 性別 そのパーツが男性用か女性用かどうかを表す。パーツ一覧画面で確認可能。女性用だと♀がついている。男性用は♂。 行動 そのパーツがどの熟練度に影響するか。メダルの持つ熟練度の値によってパーツ使用時の成功率に影響。 属性 そのパーツがどんな属性を持っているか。メダルの持つ属性とあわせると、パーツの横に◎が付き、成功率が上がる。 装甲 いわばHP。攻撃等を受け、ダメージを受けるとこの値が減る。0になるとパーツは破壊されてしまう。破壊されたパーツは機能しなくなる。 成功 そのパーツを使用したときの成功率。 威力 そのパーツを使用したときの効果の大きさ。 回数 頭部パーツのみの数値。そのパーツの戦闘中での使用回数。0になると使えなくなる。 充填 そのパーツを使うよう命令してから行動するまでにかかる時間。 放熱 そのパーツを使った後次の命令を受け付けるようになるまでにかかる時間。 推進 脚部パーツのみの数値。移動スピードに影響。この値が高いと「がむしゃら」の威力、トラップ解除率が上がる。 機動 脚部パーツのみの数値。攻撃の回避率に影響。 防御 脚部パーツのみの数値。攻撃を受けた際の防御の成功率。値が高ければダメージを軽減。頭部パーツ以外のパーツで防御する確率にも影響する。 近接 脚部パーツのみの数値。「なぐる・がむしゃら・まもる・なおす」行動の成功率に影響する。 遠隔 脚部パーツのみの数値。「うつ・ねらいうち・おうえん・ぼうがい」行動の成功率に影響する。 脚部タイプ 脚部パーツのみのパラメーター。そのパーツを装着したときに決まる移動タイプのこと。地形との相性で、移動スピード・行動の成功率に影響する。以下7種類を表記。 脚部タイプ表 脚部タイプ名 性質 得意地形 苦手地形 飛行 推進が高い。装甲は低い。アンチエアに弱い。 さばく・ありじごく 多脚 装甲は低いが機動・格闘が高い。 さんち・かざん 弐脚 能力が平均的で使いやすい。機体数も多い。 そうげん・ジャングル 車両 推進・射撃が高い。しかし適応地形が少ない。 まちなか・スタジアム 潜水 装甲・防御・機動が高い。アンチシーに弱い 。 ひょうが・すいちゅう 戦車 装甲がずばぬけて高い。その他の数値は低い。地形に影響されない。 なし なし 浮遊 装甲が若干高い。他の能力は若干低いが平均的。地形に影響されない。 ぜんぶ なし
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1848.html
『メダロット7(カブト・クワガタ)』基本情報まとめ メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ 『メダロット7』エンターページ ⇒ ゲーム概要 - 物語・キャラ - メダ一覧 - カスタマイズ - ロボトル - 通信 シリーズ最新作『メダロット7』!今回もカブト・クワガタ2バージョン。発売日は9月13日! 新情報の内容によっては、この項目に書かれていた内容が大きく変化することがありますのでご注意ください。 このページは既出の情報をまとめておくページです。推測・予想部分も一部含みます。 発売日・スタッフ等の基本情報 インプレッション その他の要素 今後の展開漫画連載(終了) 体験版展示(終了) 公式メールニュース(終了) 発売日・スタッフ等の基本情報 メダロット7(カブト・クワガタ) 対応ハード ジャンル 発売日 発売元 開発元 価格 3DS RPG 2012年9月13日発売予定 ロケットカンパニー デルタアーツ 各バージョン6090円(税込)。 作品内容簡易データ メダロットデザイン ほるまりん本作でもメダロット社の社長を務める。 キャラクター原画 むっく「とらのあな」の看板キャラクターなどを手掛けている漫画家。 シナリオ 手塚一郎本作で「エム・プロジェクト」にも触れられたが…。 登場メダロット数 139体(内1体は各バージョン固有なので実質138体)+Gシリーズ4体とブリキオー 登場メダル数 45枚(進化による絵柄違いを含めると94種) 主人公 アマクラ アズマ 初期パートナー カブトバージョン:メタビークワガタバージョン:ロクショウ ロボトルシステム シャトルランロボトル 作品特有システム メダチェンジ復活!ニンテンドー3DSによる立体視対応すれちがい通信対応・いつの間に通信対応ニンテンドーネットワーク(インターネット対戦)対応 早期購入者特典 メダロットARトレカパック各バージョン別に32枚づつ、全64枚。 ▲ページ上部へ▲ インプレッション ガンノウズ・サンジューロ「…俺ら出るよね?出れるよね?」ちゃんと出演したのでご心配なく。メダチェンジシステムも再採用したし、後継機達他のメダロットのメダチェンジが3Dモデルで完全再現! 『メダロット7』のロゴ。本作のタイトルロゴには『月』が描かれている。前作『DS』のエンディング後に訪れた月面、ヘベレケ博士の野望とはどのような関係が…?と思ったがそもそも世界観はリセットされてたぜ! 実際に終盤では宇宙服を着て月面を歩く! プラットフォームを『ニンテンドー3DS』に移し、グラフィックが大幅にパワーアップ!特にメダロット。ロボトルが3D映像でも楽しめるとなると熱くなるぜ! 上画面が3Dによるフィールド移動とキャラクター表示、下画面がメダロッチメニュー・会話内容とキャラのバストアップ表示。会話中の文章はかな・漢字表記に。振り仮名もついている。 メダロットは140体以上登場。メダルは90種類以上。トレーラーでの登場パーツ数は700以上、とのことだったが実際には入手不可能分を入れても560。 新メダロットたちもぞくぞく登場!! サムライなどの人気機体に、ブレザーメイツなどの外部出演がほとんど無かったnavi・5・Gの機体も再登場!「メダロット7」に登場するメダロットたちをまとめています。 新わざもぞくぞく登場! メダルの再育成が可能になった。これで安心してストーリーを遊べるね! ▲ページ上部へ▲ その他の要素 カジノ登場。トランプで勝負したり、スロットを回したり。たまにレアパーツが手に入る。 メダガチャ、メダロットアルバム機能も続投。メダガチャコインは前作とは違いカジノでのチップ交換やデパートのトーナメント優勝でオフラインでいくらでも入手可能。 今回もセーブデータは3つ。いつの間に通信によるアイテム配信はセーブデータ毎に個別に受け取ることも可能。 通信対戦はローカル、ネットどちらも可能。ネット対戦はランダム・フレンドマッチ両方対応。ローカル通信は3台目の3DSで観戦することも可能。勝てばパーツゲット。負けてもパーツは失わない。勝敗にかかわらずメダガチャコインが1枚もらえる。 パーツ転送はローカル通信のみ。全部位を持っている機体ならセットで転送できる。なお受け取れるのは1回のみ。 すれちがい通信は「チーム交換」。自慢のメダロットチームを登録してお互いすれ違ってロボトル!ただし1回ロボトルするとチームデータは消滅。 いつの間に通信でメダロット通信を受け取れば新たなメダル、メダリア、イベント等が入手可能。ただしバグのためストーリークリア後にメダリアのレシピを入手できるようにしてから受け取ることを超推奨!!! ▲ページ上部へ▲ 今後の展開 漫画連載(終了) 集英社の少年漫画雑誌『最強ジャンプ』2012年8月号から同10月号(1~3話)と2013年1月号(番外編)に本作の漫画が連載された。 作者は田中靖規氏(代表作は『瞳のカトプレパス』『鍵人 -カギジン-』)。 ほるまりん氏はメダデザイン監修、ロケットカンパニーが原案・監修となっている。 集英社の攻略本に収録。(ただし、番外編は未収録) 漫画版メダロット7特設ページ ▲ページ上部へ▲ 体験版展示(終了) 7月21日(東京会場)と7月28日(大阪会場)にて開催される最強Vジャンプフェスタに、ロケットカンパニーが出展決定! メダロット7の試遊コーナーも用意される予定! 描きおろし漫画が掲載されるイベント公式ガイドブックにも「メダロット7」の表記あり。 ※このイベントは抽選招待制なので、参加する場合は『最強ジャンプ』または『Vジャンプ』に付属する 応募シートに必要事項を記入し、はがきの裏に貼って6月29日(当日消印有効)までに送ろう! エリア 日程 時間 開催場所 招待状抽選人数 東京会場 7月21日(土) 9:00~17:00 幕張メッセ5・6ホール 7500組15000名 大阪会場 7月28日(土) 9:00~17:00 インデックス大阪1号館・2号館 6000組12000名 ※招待状1枚に付き、当選者と同行者1名様(保護者も同行者として1名)までが入場可能です。 ▲ページ上部へ▲ 公式メールニュース(終了) メダロット社公式Twitterアカウントにて「メダロットDS 待受FLASH配信」において 登録したメールアドレス宛てに極秘情報満載の『メダニュース』を配信中。 メルアドを登録して待ち受けフラッシュ 最新情報を手に入れちゃおう! 詳細はこちら ▲ページ上部へ▲ メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット 正史 → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 - S リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ 『メダロット7』エンターページ ⇒ ゲーム概要 - 物語・キャラ - メダ一覧 - カスタマイズ - ロボトル - 通信
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1753.html
「メダロット・カードゲーム」のルール ※以下の解説はTCG「メダロット カードゲーム」のものであり、GB版「メダロット カードロボトル」のものとは異なる部分が存在します。 「メダロット・カードゲーム」のルール ゲームを始める前の準備 各プレイヤーの『場』にあるもの プレイを始める前に ゲームの流れ 勝敗条件 補足 ゲームを始める前の準備 「メダロット・カードゲーム」カードの種類・見方 資産・スターターメダロット・デッキ構築ルール(メダロット・カードゲーム) タップとアンタップ 効率エネルギーと代用エネルギー ▲ページ上部へ▲ 各プレイヤーの『場』にあるもの メダロット カードゲームをプレイする空間を『場』と扱います。 場には各プレイヤーの以下の要素が含まれます。 デッキ 自分のデッキです。これを山札としてドローフェイズなどでここからカードを引きます。 手札 プレイ中の自分の手札です。このTCGでは基本的に7枚以下になることがほとんど。 トラッシュ プレイ中の自分のトラッシュです。使い終わった・効果を発揮したカードなどを置きます。 フィールド スターターメダロットがおかれる場所です。最大2体、計10枚のカードが存在します。 エネルギーストック プレイ中の自分のエネルギーストックです。エネルギーカードはここに置かれます。ここにあるエネルギーカードをタップすることで充填コストを支払えます。 これらのほかにも、パーツのダメージを表示するためにダメージカウンター(コインなどの目印)を用意しておく必要があります。 ▲ページ上部へ▲ プレイを始める前に 1. 用意したデッキをよくシャッフルして、自分の前に置く。デッキの内容を相手に見せない。 2. 各プレイヤーは自分のフィールドに、スターターとなるパーツカードとメダルカードを並べて配置する。 3. 各プレイヤーは自分のフィールドにおいてあるパーツカード(すなわちスターターメダロットのこと)の価格の合計値を自分の資産から減額します。 4. 自分のデッキの上から7枚のカードを相手に見せないように取り、手札にします。 5. ゲームを開始します。以下のゲームの流れに沿って進めていきます。(ただし、最初のターンのリセットフェイズですることは無いかも) ▲ページ上部へ▲ ゲームの流れ 1. リセットフェイズ:カードのアンタップや効果の後処理を行います。 2. ドローフェイズ:手札が7枚になるよう、デッキからカードを引きます。 3. メインフェイズ:行動順を決め、カードを使うなど様々な『行動』を行います。 3.1 行動メダロット決定ステップ:行動メダロット、先攻/後攻・プレイヤー/メダロットを決めます。 3.2 エネルギーステップ:エネルギーストックにエネルギーカードを出します。 3.3 行動ステップ:戦闘やメダロッターカードや特殊機能の使用、パーツ交換といった『行動』を行えます。 3.3.A 攻撃する:射撃・格闘系統のパーツを使って戦闘に入ります。 3.3.B パーツの特殊機能を使う:なおす・おうえん行動のパーツを使います。 3.3.C メダロッターカードを使う:手札からメダロッターカードを使います。 3.3.D パーツ交換を行う:資産と手札のパーツカードでパーツ交換を行います。 3.4 リサイクルステップ:『行動』を行えるメダロットがいるかどうかの確認をします。 4. エンドフェイズ:手札の枚数を7枚以下に調整します。 これを勝敗条件を満たすまで繰り返します。 ▲ページ上部へ▲ 勝敗条件 1体のメダロットの頭部パーツが破壊した時 相手メダロット1体の頭部パーツを破壊すれば勝ちとなります。 メダロット数×2個のパーツが破壊した時 スターターメダロットが1体であれば、相手メダロットのパーツを2つ、 スターターメダロットが2体であれば、相手メダロットのパーツを4つ、 破壊したプレイヤーの勝ちとなります。 「破壊したパーツの数のカウント」は、パーツ交換が行われても残り続けます。 つまり、破壊されたパーツは1ゲームのプレイ中の総数となります。 ドローフェイズでデッキ(山札)から引くカードが無くなった時 ドローフェイズで山札から必要な枚数のカードを引くことができず、 手札を7枚にすることができなかったプレイヤーは負けとなります。 投了した時 投了・降参したプレイヤーは負けとなります。 投了はプレイ中いつでもできます。 ▲ページ上部へ▲ 補足 トラッシュされる(トラッシュにおかれる)カードはすべて表にしておきます。 両プレイヤーはプレイ中に自分や相手のトラッシュに置かれた カードの種類や枚数を確認することができます。 自分のデッキ(山札)の枚数を数えることはプレイ中いつでもできます。 相手のデッキ(山札)の枚数を聞くこともできます。 デッキの枚数を聞かれたプレイヤーは正確な枚数を伝えましょう。 指示のない限りデッキのカードの順番を変更することはできません、 自分のデッキのシャッフルは自分で行ってください。 ▲ページ上部へ▲ メダロット・カードゲームへ戻る。 ▲ページ上部へ▲